第13回中国国際ソフトウェア博覧会に出展
2009年6月11日から13日まで、3日にわたる「第13回中国国際ソフトウェア博覧会」(以下ソ博と略す)が北京展覧館で開幕しました。今回のソ博
は「工業化と情報化の融合による経済発展の促進、ソフトウェアサービス核心競争力の向上」をテーマとし、全面的に工業化と情報化融合の推
進を図ります。出展企業は500社余り、業界技術基準、電子政府、都市管理、ソフトウェアとサービス、農村情報化建設、産業情報化、電子機
器および工業設計など分野が多岐にわたり、国内ソフトウェアサービス業界の最新成果を展示しました。済南凌佳科技有限公司も山東省ソフト
ウェア企業の代表として出展しました。

今回のソ博では、凌佳の先端製品に多数の出展企業から期待を寄せられ、業務提携に強い興味を示しました。中にも、中創、用友、啓明、東軟
などの大手ソフトウェア企業が挙げられています。

また開催中、世界各国からの422社、計1500種類の製品の中から、42製品が選ばれ、凌佳の「指静脈勤怠管理システムV1.0」が「創新賞」を受
賞しました。

今回の北京ソ博を通じて、最新成果を業界内外にアピールし、凌佳の更なる発展へ向けて堅実な一歩を踏み出しました。
「閉じる」    
Copyright © 2023 Ryouka Science & Technology Co.,Ltd.All Rights Reserved.魯ICP第05024891号