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  優秀な人材を募集する人事制度の設立
        「社員」は会社の重要な資産であることを認識しており、優秀な人材の募集に力を入れま
        す。人間化、合理化、完備化をするために、福祉待遇、賞罰制度、育成体系などの方面で
        は工夫しております。

  社員にチャレンジ職業環境の提供
        入社した社員が重任を委任されて、独力で多くの仕事をできるようになります。
        このような環境では、自我挑戦意識の強化、人材の成長に役に立つと信じています。
        

  社員の発展の重視
        定期的に社員にトレーニング実施、社員個人の発展を重視しております。
 

  柔らかなチーム雰囲気の創造
        チームワークが大切であることを認識の上で、力を合わせて目標を達します。余暇、社
        員の友情を深めるようにいろいろな工夫をしております。

  育成理念
        設立して以来、「社員が凌佳の礎」という人材理念を持った上で、社員に能力を高める
        機会を提供し、優秀な人材を育成できるように努力します。
       

  研修
        凌佳は社員能力を高めるように力を注いできました。グローバル業務ニーズに合わせる
        人材を育成できるように、いろいろなトレーニングを実施しています。
          “BSE育成”
          “日本顧客向けの技術教育”
          “日本語特訓(初級)(中級)”
          “新人教育”

  社員教育

技術教育
新人教育 (3ヶ月)	・会社の諸規則及び基礎技術教育 ・日本向けのソフトウェア開発の特徴、品質意識向上、開発言語、 開発基準、作業流れなどの教育
日本顧客向け の技術教育	・顧客の開発基準、e-CANDO、SEWB3、HiRDB、Cosminexus、Vos3など ・日本顧客オンサイトOJT/研修を参加、お客様の企業文化、業務内 容、プロジェクト管理などのノウハウを積極的に身に付けさせる
一般技術教育	・年度毎教育計画を立て、社内・社外教育機関にてJAVA、SQL、C++等 の教育を実施

情報セキュリティ
諸規則及び 対策	・情報セキュリティ基本規則、情報セキュリティ対 策規則、情報漏洩防止対策、機密情報管理リーフレット	新人
	・情報漏洩防止の心構え、情報漏洩防止3原則	1～2回/年
契約	・毎年、全員に誓約書を締結する	1回/年

日本語教育
目標：全員日本語国際能力試験二級以上合格
日本語基礎	・「標準日本語」初級(下)、中級(上、下)	週6時間
会話	・「話すための標準日本語」	週2～3時間
IT技術用語	・IT開発技術用語、メール、仕様書の理解など	新人向け